大山乳業農業協同組合

酪農家の四季

私たち大山乳業農業協同組合は、全国でも稀な県内のすべての酪農家が一本となった農協です。 このページでは酪農家の日々日頃の様子をリアルタイムでお伝えしていきます。

2017/08/05酪農家の暑熱対策

8月に入り、鳥取県でも35℃を超える猛暑日が続き、いよいよ夏本番となってきました!
空調管理や水分補給など、熱中症対策が必要なこの時期、酪農家たちもさまざまな暑熱対策を行っています。

実は、乳牛も人と同じく暑さに弱いんです。
乳牛に多いホルスタイン種はオランダ及びドイツ北部が原産地ということで、 寒さには強く暑さには弱い体質なのです。

乳牛の健康に適した気温は4℃〜24℃と言われており、それ以上になると暑さによるストレスで乳量が少なくなったり、乳質が悪くなったり、体調を崩したりと体にさまざまな影響が出てしまいます。

今回ご紹介する酪農家の牛舎では、牛たちが快適に過ごせるよう、大きな扇風機とエアーダクトを設置し、熱気がこもらないよう常に空気の入替を行っています。
大規模な牧場では牛のためのシャワー設備を整えているところもあります。
おいしい生乳の乳質を維持するため、酪農家は日々、乳牛たちの体調管理に気を配っています。


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