大山乳業農業協同組合

安心安全の美味しい牛乳イメージ

安心安全の美味しい牛乳

おいしい牛乳は健康な牛からしか生まれない。

私たち大山乳業農業協同組合は、全国でも稀な県内のすべての酪農家が一本となった農協です。 そう、鳥取県内の酪農家はすべて大山乳業農協の組合員なんです。 自らが生産した生乳を処理し、販売するという一貫体制のもと、 お客様に安全でおいしい牛乳をお届けする、消費者と直結した農協です。 白バラ牛乳は、酪農家が、土を耕し、良い草をつくり、元気な牛を育てていく。 そんな当たり前のことを何年も何十年も突きつめて出来た「生産者の顔が見える牛乳」です。 もちろん、乳質(細菌数・※体細胞数)の成績は全国でもトップクラスの良質乳であり、 搾乳から製品化までの時間が短いことが特長の新鮮な牛乳です。

牛群検定実施率全国第1位

大山乳業農協は、1軒の酪農家においてすべての個体を、 誕生から除籍までの生涯の血統と繁殖、産乳記録、成分等のデータをとる事 (牛群検定)により牛群の改良や収益性の向上を図り、健康な牛管理に役立てています。

大山乳業農協は、この牛群検定牛率は、80%以上に達し、全国第1位です。

牛群検定の様子

おいしい牛乳のポイント

良質な生乳に優る牛乳は出来得ません。

豊かな自然環境の中で、栄養いっぱいの牧草を食べ、 健康に飼育された牛から搾られる生乳がおいしい牛乳になります。 牛にストレスを与えず、栄養いっぱいの牧草で育った健康な牛は、 ※体細胞の少ないおいしい生乳を生産します。

搾乳から製品になるまで、生乳にとって恵まれた環境条件で製品化することが大切です。 だから、牛から搾られた生乳が工場に入り、製品化されるまでの時間が早ければ早いほど、 生乳にとってよい環境という訳です。もちろん、生乳が運ばれる車輌・器具は清潔で定温管理が絶対です。


白バラ牛乳の生乳は、鳥取県内の新鮮な牛乳。県内で搾られ、県内の工場で製品化しています。だから、搾乳から工場までの輸送距離が短く、製品化までの時間が早くて鮮度バツグンです!

また、大山乳業農協では、消費者の皆様に新鮮で安全なおいしい牛乳を飲んで頂くために、 酪農指導部という部署で、獣医を含む専門の職員が、 土・草・牛作りを基本に生産指導しています。 牛のエサの安全性はもちろんのこと、健康管理から搾乳衛生まで、 酪農家をサポートする体制を整え、酪農家と一緒になり、おいしい牛乳のために日夜努力しています。 「自分たちの搾った、安全で本当においしい牛乳を飲んで頂きたい。」という思いが、おいしい牛乳の隠し味です。

生乳鮮度重視マーク

これらの管理体制の中で作られた「厳選大山牧場」「特選白バラ牛乳」は鳥取県内産生乳の中で特に厳しい基準を満たし、 生乳鮮度重視推奨制度に適合した商品に認定されました。


体細胞って?

母牛の大変な作業により乳が作られる訳ですが、乳に含まれる体細胞(古くなった乳腺細胞等) は健康な牛からも排泄されます。これは人間を含め動物すべてがそうです。 ただし問題となる体細胞は乳房炎時(主に乳房からの細菌汚染などで乳房炎にかかります。) に増加する白血球(主に、好中球・・・細菌を補食します)であります。 乳房炎になると細菌が細胞を破壊します。この時、白血球と細菌の闘いが起こっています。 乳房炎で乳腺細胞が破壊されると血液成分(例えば苦みの原因のとなる塩分など)が乳汁中に流れ込み、 そのため甘さやうまみが減少すると言われています。 ですから体細胞数の少ない生乳の方がおいしいのです。

一貫した生産・処理

一貫した生産・処理イメージ

大山乳業農業協同組合は生産、処理、販売、一貫体制の酪農専門農協として 公正で正直な行動により、組織、事業、経営の革新を図り、 社会的役割と責任を果たすことを基本理念としています。 純白の牛乳一滴一滴にまごごろを込め、酪農家の心をそのままお届けします。

それでは実際に、白バラ牛乳がお客様のお手元に届くまでの一連の流れをわかりやすく見て行きましょう。

白バラ牛乳ができるまで