新着情報とお知らせ

JA鳥取県人権・同和問題対策推進本部からのお知らせ
2018-04-16
 JAグループ鳥取では人権・同和問題に対して「第7次(2018~2020年度)JA鳥取県人権・同和問題対策推進方針」をもとに、差別と偏見のない社会の実現のために取り組んでいきます。
組合員の方はもとより、地域住民の方にも人権・同和問題が身近な存在であることに気づいてもらうため、第7次(2018~2020年度)の期間中、人権・同和問題に対する啓発記事を年4回連載します。
 
第11回「色の障壁(バリア)について」
 
 夏を目前に、草木が茂り色鮮やかな季節となりましたが、普段、何気なく景色や色を見ていると思います。ですが、誰もが同じ景色を見ているとは限りません。
 色覚(色の感じ方)は、味覚や嗅覚と同じように人それぞれ違います。例えば、色分けされたグラフの色を見分けることが難しかったり、駅の案内表示が見づらかったりと様々です。
 しかしそれは異常ではなく、背が高い人や背が低い人がいるように、その人の持つ「特性」の一つです。
 また、見づらい色や、見えづらさの度合いにも個人差があります。色弱者について世間では「白黒に見える」と誤解をされている方も多く、それぞれの特徴を正しく理解し、掲示の色使い等に工夫することが必要だと思います。
 色の障壁(バリア)を無くす工夫について考えてみてはいかがでしょうか。