大山乳業農業協同組合

酪農家通信

頑張る酪農家!

第2号板持牧場

生まれて間もない子牛(ゆきのちゃん)と一緒に・・・

鳥取県西部、南部町浅井地区に板持さんの牛舎があります。牛舎からは伯耆富士(大山)を望むことができ、とてものどかで豊かな自然環境の中、牛たちものびのびと育っています。
写真は左側より、板持若葉さん、悦夫さんご夫婦、娘さんの真侑(まゆき)さん


牛舎全景と左側奥に見えるのが大山

板持さんの牛舎は、つなぎ牛舎で牛が所定の位置に鎖でつながれています。
頭数は、搾乳できる牛(経産牛)が42頭。育成牛が32頭います。
今年は、ホルスタインのメス子牛が多く生まれていて、悦夫さんも大変喜んでいらっしゃいました。
種付け(人工授精)は大変むずかしいようです。


悦夫さんのえさやりは愛情たっぷり!

板持牧場は悦夫さんで3代目。
酪農を始めたきっかけは、「牛が好きだから・・・」と笑顔で答えてくれました。
悦夫さんの担当は、えさやり・搾乳・堆肥の配送・敷物(木くずやのこくず)の調達など。どれも大変な仕事ですが、牛が病気しないよう細心の注意をはらい、良乳質になるよう、消化の事をよく考えて、与えるえさの順番まで決めています。
板持牧場は、当組合の「良質生乳出荷者」として4年連続表彰されています。


今日も元気に搾乳開始!

若葉さんの担当は、保育牛や育成牛の管理と搾乳前の前しぼりです。悦夫さんとのコンビネーションで搾乳をこなしていきます。その他の糞かき、敷物、清掃作業はおじいさんとおばあさんの担当です。
とっても元気な若葉さん。鳥取県で搾ったおいしい牛乳をPRしようと、地元ラジオ局へ牛乳消費拡大メールを送っていらっしゃるようです。ラジオでは結構有名だとか・・・。


共進会へ出品する牛を洗う真侑さん

今年、農業高校を卒業したばかりの真侑(まゆき)さん。在学中には、全農が主催する「第1回全国学生”酪農の夢”論文コンクール」で見事初代最優秀賞に選ばれました。4月からは北海道の帯広畜産大学へ進学されます。酪農の夢・・・叶うといいですね!


このコーナーでは酪農家へのメッセージを募集しています。以下のフォームからメッセージをお送り下さい。

バックナンバー