大山乳業農業協同組合

酪農家通信

頑張る酪農家!

第3号中原牧場

中原 学さん(着ているのはカウィーTシャツ)

鳥取県東部(鳥取市)のどかな自然環境のなかに中原牧場があります。
中原学さんは父親の後を継いで23歳の頃から酪農に従事しています。中原さんは牛に愛情を注ぎ、とても大事にしています。
オレンジのTシャツは大山乳業のイメージキャラクターである「カウィー」のTシャツです。これを着ていると知らない方から「牛乳をいつも飲んでいます」と声をかけられ嬉しくなります。


牛は自由に動けるためストレスが低減されます

中原牧場では、中原さんと両親、従業員1人の計4人で酪農をしています。
牛舎内はフリーストール方式(放し飼い方式)で約100頭の乳牛を飼育しています。フリーストール方式で牛は自由に動けるので牛舎内はとてものんびりと心地良さが伝わってくるようでした。


牛舎裏にあるのは大きな堆肥舎

中原牧場では、牛に与える飼料を自給自足し、牛ふんは堆肥として農場で利用する循環型酪農を行っています。
現在、県内トップクラスの自給率を誇っている中原牧場ですが、飼料の価格変動に左右されない経営を目指し、自給飼料にこだわっています。


中原牧場の周辺のようす

のどかな田園が広がる場所で、周りの畑では自給飼料となるデントコーンやイタリアングラスなどを生産しており、牛舎周辺の耕作地を有効活用しています。


子牛も暖かそうです

子牛たちの首にはかわいいネックウォーマーをつけています。
中原牧場の子牛は中原さんの愛情を受けて元気にすくすくと育てられます。


牛も中原さんの愛情を感じています

牛に愛情を注ぎ育てるだけでなく、大学生のインターンシップを受け入れたり、京都や滋賀などの生協組合員さんとの交流会にも積極的に参加してます。
おいしい牛乳を届けるために消費者との交流も大切にしている中原さん。「消費者の方達がいるから酪農家がいる。産直交流を通して消費者の方達の声を聞き、それを励みにこれからもおいしい牛乳を搾っていきたい」と熱い想いを笑顔で答えてくれました。


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