大山乳業農業協同組合

酪農家通信

頑張る酪農家!

第4号森田牧場

森田牧場三代目 森田雄一さん

鳥取県西部、大山町香取地区に森田さんの牛舎があります。大山の麓標高650mに位置し、1日の積雪量が多い時で1mをこえることもあります。香取地区は戦後の開拓によってつくられた酪農地帯です。
写真の森田雄一さんは福井県出身、結婚を機に奥さんの実家の酪農を継ぎました。


朝夕の搾乳は森田さん夫婦の担当

森田牧場では、森田さん家族4人、従業員1人の計5人がそれぞれ仕事を分担し、酪農をしています。
牛舎内はフリーストール方式(放し飼い方式)で約230頭の乳牛を飼育しています。



搾乳中の乳牛

牛にストレスを与えないようにし、健康に育てることを心掛けている森田さん。
標高が高く厳しい寒さとなる冬場は牛の飲み水をヒーターで温めるなど、牛のことを常に気づかっています。



母牛は子牛を舐めてあげています

この日、生まれたばかりの子牛です。牛のお産は安産が多いですが、たまに逆子で生まれる場合があり、その場合は分娩を介助します。
生まれたばかりの子牛は、自らの足で立ち上がり、足もとがおぼつかないようすでしたが、一歩一歩しっかりと地を踏みしめていました。


鳥取県の酪農をする環境は抜群と森田さんは話す

酪農は、牧草の収穫などの農繁期が最も忙しく大変ですが、家族で働くことができ、働いているようすを子どもにも見せられるところが酪農の良いところと話す森田さん。
今後は、良質の乳質を維持しながら搾乳牛を増やしていきたいと目標を話してくれました。


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