大山乳業の工場見学
工場を支える人たち
皆さんこんにちは。
見学スタッフの山根です。
今週からいよいよ3月に入りました。
まだ寒い日もありますが、だんだん春が近づいてきていますね。
今日は、大山乳業の工場を支える人たちを紹介します。
大山乳業の敷地内には、4つの工場があります。
第一工場では牛乳やヨーグルト、第二工場では菓子、第三工場ではアイス、
第四工場では粉乳を製造しています。
各工場にはたくさんの機械や製品が流れるラインがあり、
製造を行っていくうちに、製造現場から
「作業効率を上げるために、ここを変えてほしい」など要望が出てきます。
それを改善していくのが、「製造管理課」という部署です。
依頼はすぐに対応できるものから、何ヶ月もかかる大掛りなものまであります。
自分たちで改善・修理をするというのは、
製造ラインのことをよく知っておく必要がありますので大変なこともありますが、
改善・修理の対応がすぐにできる、
装置を一から作るときには、装置の大きさを製造ラインに合わせて決められる、
などのメリットがあります。
このような作業を行う専門の部署を配置していることは
食品工場としては珍しく、大山乳業の特徴のひとつです。
見学スタッフの山根です。
今週からいよいよ3月に入りました。
まだ寒い日もありますが、だんだん春が近づいてきていますね。
今日は、大山乳業の工場を支える人たちを紹介します。
大山乳業の敷地内には、4つの工場があります。
第一工場では牛乳やヨーグルト、第二工場では菓子、第三工場ではアイス、
第四工場では粉乳を製造しています。
各工場にはたくさんの機械や製品が流れるラインがあり、
製造を行っていくうちに、製造現場から
「作業効率を上げるために、ここを変えてほしい」など要望が出てきます。
それを改善していくのが、「製造管理課」という部署です。
依頼はすぐに対応できるものから、何ヶ月もかかる大掛りなものまであります。
自分たちで改善・修理をするというのは、
製造ラインのことをよく知っておく必要がありますので大変なこともありますが、
改善・修理の対応がすぐにできる、
装置を一から作るときには、装置の大きさを製造ラインに合わせて決められる、
などのメリットがあります。
このような作業を行う専門の部署を配置していることは
食品工場としては珍しく、大山乳業の特徴のひとつです。