大山乳業の工場見学
トウモロコシの収穫真っ最中
こんにちは!大山乳業農協 工場見学スタッフの河田です。
今日ご紹介するのはこちら!畑一面に大きく成長したトウモロコシです。こちらは牛の飼料として育てられています。
大山乳業農協は「土づくり」「草づくり」「牛づくり」と言って、おいしい牛乳をお届けするために酪農家が土を耕し、良い草をつくり、元気な牛を育てています。
鳥取県では8月下旬が飼料用トウモロコシの収穫の最盛期です。収穫時期になると2メートル近くまで成長します。大山乳業農協の牛のモニュメントの周辺もトウモロコシ畑があり、この時期はタイミングが良いとトウモロコシの収穫も見る事ができますよ。
工場見学では、「土づくり」「草づくり」「牛づくり」についてもご紹介しています。
気になる方は、ぜひ工場見学が再開された際にはご来場ください!