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大山乳業の工場見学

牛乳パックの秘密
みなさんこんにちは。
見学スタッフの山根です。

今回は牛乳パックに隠された秘密を紹介します。

皆さんは牛乳の紙パック上部にある屋根の部分に、
小さな「くぼみ」があるのをご存知ですか?

このくぼみは「切り欠き」と呼ばれるもので、目の不自由な方が
牛乳と他の飲料を区別でき、切り欠きの付いている反対側が
開け口だと示す役割を持っています。

切り欠きが付くのは500ml以上の屋根型容器で、
中身は生乳100%の「種類別 牛乳」に限られます。
そのため加工乳や乳飲料には付きません。

また、切り欠きは任意表示なので、
全てのメーカーが付けているわけではありません。

小さな切り欠きですが、
ここを触れば牛乳と他の飲料を間違えることや、
開けにくくなっている反対側を無理に開けてしまうことも少なくなります。

このように、切り欠きからいくつもの情報を得ることができるので、
目の不自由な方だけではなく、全ての人にとって便利な表示とも言えます。
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