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"DairyDiary"

ブログ記事

「酪農家は職人」

2018-12-26
こんにちは!萩野です。
インフルが本格的に流行りだす今日この頃ですが、皆様体調はいかがでしょうか?
うがい、手洗い、しっかり実施しましょうね(^^)/
 
今日は職人としての酪農家を紹介しようと思います。
朝の5時半、外は薄暗い中、牛舎に明かりが付きます。
台風の日も、どんなに寒い日も、酪農家さんは毎日同じ時間に仕事に取り掛かります。
 
酪農家には様々な形式がありますが、ここN牧場では
ミルキングパーラー(搾乳する場所)まで牛を追いかける人と、
牛の乳房を拭き、ミルカーを装着する人に分かれてスムーズに搾乳を行っています。
単純に「乳房を拭く」、「ミルカーを装着して搾乳をする」と言っても、やり方ひとつで牛の乳房炎の増加に大きく影響します。
ディッピングが適切にできているか、乳頭を清潔にできたか、タオルの使用面は適切か、ミルカーの装着方法に不備は無いか・・・
さらに搾乳手技だけでなく牛の餌の状態、ミルカーやバルク(乳を保存するタンク)の洗浄温度や洗剤の種類・・・・等々、
 
加えて酪農家は牛のストレス軽減と健康を常に考え、安心安全な乳を消費者に提供出来る様、日々努力されています。
ところで牛の乳は何で作られるかご存知でしょうか?
それは血液です。血液は体調を大きく反映します。
牛の健康を保つというのは、牛の為にも、美味しい牛乳を届けるためにも、
非常に重要ということですね!
 
酪農家さんは本当に多岐にわたる業務をひとつひとつ丁寧にこなしていきます。
その姿はまさに職人です!
 
そんな丹精込めて作られた白バラ牛乳!
今日も一杯飲んで元気に頑張りましょう!
牛の幸せが美味しい牛乳に繋がります
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