【スタッフブログ2026】vol.10-白バラ牛乳が目指す「選ぶ理由のある牛乳」とは
みなさん、こんにちは。大山乳業農協の広報担当です。
突然ですが、みなさんはスーパーやコンビニで商品を選ぶとき、環境へのやさしさを意識したことはありますか?
今回は、私たちがお届けしている「白バラ牛乳」の環境への取り組みをご紹介します。
全国でも珍しい、産地全体が一体となる大山乳業の強み
大山乳業の最大の特長は、鳥取県内のすべての酪農家が組合員であることです。
この大山乳業ならではの強みを生かし、産地全体が一体となって、環境に配慮したさまざまなチャレンジに取り組んでいます。
チャレンジ1|おいしさの理由を見える化し、未来への選択肢をつくる
鳥取県産生乳100%で作られる当組合の看板商品「白バラ牛乳」は、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの削減にも貢献しています。
今回、鳥取県の生乳は、農林水産省が推進する「実証用みえるらべる」において、国産飼料の自給による輸送由来CO₂削減、いわゆるフードマイレージ低減の取り組みが特に高く評価され、星2つ(★★)を獲得しました。
チャレンジ2|日本初の技術に挑む!地域を巻き込んだサステナブルな循環
さらに私たちは、外部のパートナー企業や団体と連携し、下水汚泥由来のバイオ炭を酪農現場で活用するプロジェクトを開始しました。
この取り組みは、大山乳業、三光株式会社、一般社団法人C2Xの3社共同で申請し、J-クレジット認証を取得しています。
令和6年度には、鳥取県内の酪農家4戸、延べ面積117haの農地で試験導入を実施し、年間200t-CO2超の貯留効果を達成しました。
令和7年度には、参加する酪農家がさらに拡大しています。
白バラ牛乳を、おいしいだけでなく選ぶ理由のある牛乳へ
大山乳業は、白バラ牛乳をおいしいだけでなく、環境にもやさしい牛乳として、選ぶ理由のある牛乳へと進化させていきます。
そして、地域とともに、地球とともに歩む新しい酪農の形を、これからも創造していきます。
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