26
JAN.
2024
宅配牛乳
白バラ牛乳の宅配story|白バラと瓶の歴史の物語
瓶牛乳にかける思い
白バラ牛乳の宅配|瓶の歴史の物語
昭和40年代後半からスーパーマーケットの店舗数拡大にともない、牛乳は紙パック容器が主流になっていくなか、大山乳業農協は瓶容器を使った宅配牛乳の普及に取り組みお客様と一緒に瓶牛乳の歴史を歩んできました。
瓶牛乳は「美味しい」。
特に鳥取県内から集めてきた新鮮な牛乳を最も新鮮な状態でお届けしており、口当たりの良さや瓶を開けたときの牛乳の香り立ち、におい移りがしないのが特徴です。また瓶はリサイクルするため環境にやさしいなど多岐にわたる瓶商品の良さを大切にしています。
白バラ牛乳の宅配は、瓶で牛乳が飲みたいというお客様にご指示頂いておりますので、可能な限り継続していきたいと考えております。
宅配を契約頂いている方に安定して商品を届けることが大山乳業の使命であり、そこには牛乳販売店様にお力添えも頂きながら頑張っていきますので、今後も宅配の瓶商品ご愛顧頂きます様よろしくお願いいたします。