組織を支える「品質管理課」の醍醐味とは?
ブログを読んで下さる方へ自己紹介をお願いします
皆さん、こんにちは。品質管理課に所属している松原です。
2022年3月に入組し、今年の3月からは入組3年目になります。
私は、小学生の時に給食で白バラ牛乳と出会い、
以降、白バラ牛乳のコクのある味わいとパッケージデザインの虜になりました。
そして、鳥取県民のソウルドリンクをより多くの人に知ってもらいたいと思い、
大山乳業に入組したいと思うようになりました。
品質管理課での業務内容を教えてください
品質管理課では、お客様の問い合わせに応えたり、工場内が清潔に保たれているか見回りを行ったり、
製造記録表に誤りが無いか確認を行う等、様々な業務を行っています。
どれも製品の品質を保つためには欠かせない業務であり、
お客様へ安心安全な製品を届けるために、日々励んでおります。
品質管理課の醍醐味とは、何だと感じますか
品質管理課ではお客様のお問い合わせに応える業務があります。
主にお電話で頂いたお問い合せに応えることが多く、お客様と直接お話しする機会が多い部署です。
お客様からは製品情報に限らず、宅配事業についてや酪農に関すること等、様々なお問い合わせを頂きます。
そのため、お客様のお声をしっかりと聞き、声色なども情報にお客様が伝えたいことを正確に読み取る力が
必要になります。お客様のご意見、ご要望を聞くこともあり、大山乳業に何を求められているのか
いち早く知ることができます。また、直接「おいしかった」「これからもがんばって」と
おっしゃっていただくことも多く、それがとても励みになります。
そんな、たくさんのお客様の様々なお声を直接聞くことができるところが品質管理課の醍醐味だと思います。
松原さんの今後の目標・意気込みを教えてください
お客様と真摯に向き合い、忙しい中電話をかけてくださったことへの感謝を伝えられるような
受け答えがしたいと思っています。そして、「電話してよかった」「また買おう」と思っていただけるように、
お客様に寄り添った応対 をしていきたいです。