組織を支える「物流課」の醍醐味とは?
ブログを読んで下さる方へ自己紹介をお願いします
みなさんこんにちは。物流課で勤務をしています森長です。
私は2011年に入組し、今年で13年目を迎えています。
本所営業課で3年、その後京都営業所(現在の大阪営業所)に転勤し7年、
その後本所に戻って2年間営業課、そして昨年から現在の物流課に勤務をしております。
趣味という趣味は子供と遊ぶことくらいです。5歳の息子と2歳の娘が可愛くて仕方がないです。
あとは、大の阪神タイガースファンなので、昨年は最高の年になりました!!
物流課での業務内容を教えてください
課内での業務内容は、受発注と仕分け作業です。
受発注では主に関西エリアと東京エリアを担当しており、伝票作成や配送依頼など様々です。
仕分け作業は、その名の通り各取引先ごとに商品を集める作業で、
主な作業場所が冷蔵庫内になるのでしっかり防寒して作業にあたります。
物流課の醍醐味とは、何だと感じますか
注文いただいた商品を取引先へ正確にお届けして当たり前の部署が物流課です。
そのため、2重にも3重にもチェックを重ねて商品が出荷されています。
仕分け作業においても、荷物をできるだけ検品しやすいように積み上げることで
作業効率がよくなります。そのため、その日その日に取引先へ何事もなく商品が
届けられたという事実がなによりのやりがいであり「醍醐味」であると感じます。
また、特に仕分け作業において欠かせないのがフォークリフトの操縦です。
慣れるまでは大変ですが、早く行う前に何より丁寧に行うことも大事なので
その両立も醍醐味の一つだと思います。
森長さんの今後の目標・意気込みを教えてください
物流業界ではドライバー不足などの様々な問題が叫ばれています。
しかし、間違いなく商品流通には欠かせない部署ですので、
今後も情勢は変化していきますが時代に対応しながら、様々な物流の形を
構築していくことに少しでも貢献できればと思います。